ボヘミアン・ラプソディ人気の理由大解剖!
新年初スタバを飲みました(^_^)
そしたら、舌が焼けました。
痛いです
どうもこんにちは!
こじてぃーです🎵
この冒頭のあいさつですが、
この前ネットで検索すると、
(皆さんご存知でしょうか)欅坂46の小林由依さんのブログが出てきました(^○^)
いくつか読んでみると、なんか大喜利のようでとっても面白いなぁと思い、
ちょっと真似しています😊
どうでしょうか?
まぁ、"どうでしょうか"と言ってもアクセスは5なのでなんとも言えませんが
(ちょっと自虐を入れてみました)
もっと多くの人に読んでもらえるように頑張ります👍
(まぁ、冒頭文があんまり長いとウザいといった事が多く書かれていたので程々に留めておきます)
話を戻すと、
最近ずっと話しているどうすれば面白いブログが書けるか?
なのですが、僕もいろいろと研究していまして、これはその中でも特にいいなと思ったものでした。
皆さんもよかったら小林さんのブログチェックしてみて下さい。(今回も欅坂46の宣伝をしてしまい申し訳ありません🙇♂️)
https://www.keyakizaka46.com/s/k46o/diary/member
さぁ、本題の映画
「ボヘミアンラプソディー」ですが、
僕は、公開からずっと見たいと思っていた映画で、テレビのCMで見かけるたびに行きたい行きたいと思っていました。
そのボヘミアン・ラプソディがやっと今日見ることができました。
3連休の最終日でごった返す中、当日券を取るのに、苦労しました😅
見て分かるように、O-29ってほんとに隅っこなんです。
それでも、映画自体はとても感動的で僕史上でも1番ではないかと思ってしまうほどの圧倒的な満足感が得られました。
(一度見たらそれでいい主義の僕ですが、もう一度見たいと思ってしまいました)
ボヘミアン・ラプソディといえば、先日ゴールデングローブ賞を受賞したことで注目されましたが、興行収入も日本国内だけで84.6億円(1月6日時点。現在も公開中なのでもっと伸びていると思われます。加えて、世界興収は800億円をこえています)
これは「ジュラシックワールド/炎の王国」が約80億円で、「名探偵コナン ゼロの執行人」の約91億円と「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」の約92億円を超えるのも、もはや時間の問題と言えるでしょう。
また、2月24日に授賞式が行われる予定のアカデミー賞も注目されています。
そんな、ボヘミアン・ラプソディですが気になったのはなぜそんなに人気なのか?です。
僕は実際今日観てきたので、その理由はとても良くわかるのですが、まだ見ていないという方や見る予定がないという方には是非この作品の良さを分かって頂きたいと思います。
まず、この大ヒットの現象として「若者のリピート」が大きく関係していると思われます。
登場週でヒットを記録し、そこから落ちていくと思いきや観客動員数を右肩上がりでぐんぐん伸ばし(時期が年末だったというのもあるでしょう)公開から2ヶ月たった今でも都心の映画館はチケット完売を続けています(僕が見たときも満員でした(*'▽'*))
-若者達のリピート理由-
その1 劇中の音楽
劇中、要所要所でかかるQueenの名曲たちはストーリーにさらに世界観を加えていて、良い味を出しています。
誰もが聞いたことのあるであろう名曲が流れ、
見る側の気分を高揚させていました。
また、Queenの曲を知らない人にも、あのQueenの音楽はうけたと思います。
その2 ストーリーの完成度
最初空港で荷物の入れ降ろしを行なっていた主人公のフレディ・マーキュリーが伝説のバンドになるまでの苦労や葛藤を細部までしっかりと表現しています。
メンバーとフレディの衝突のシーンは、ラミ・マレック(フレディ・マーキュリー役)の迫真の演技に感動しました。
さらに、フレディがフレディの父親を見返す場面などは若者の心に刺さったのではないでしょうか(どの口がいっとんねん!はい。僕はまだ高校生でした🙇♂️)
その3 最後のライブシーンの完成度
さすがはハリウッドと言わざるをえないラストシーンは全身が震えました。
僕は帰ってきてYouTubeで当時のライブ映像と、映画を撮影した時のメーキング映像?(って言うんですか?)を見比べたのですが、本当によく再現されていると思いました。また、よくあんなに人を集めたなぁと感心してしまいました。
ということで、人気の理由大解剖という事でここまで書いてしまいましたが、
う〜〜ん長い。
気合いが入りすぎました😨
是非1人でもいいので読んで下さい🙏
(*専門家でもないのに、所々上からものを言っていることに関しては多少目を閉じていただくようお願いします)
それではもう遅いので
ばいばい。