「嵐」活動休止を発表
保健の授業で
「何がストレスの原因?」という質問があって
最近、親がウザいんですわー
というエピソードを発表するとみんな大爆笑でした(*^o^*)よかった。
みんな思春期です!
(なんで先生28日に18番を指すかなぁ〜〜〜)
どうもこんばんはこじてぃーです🎵
嵐が2020年12月31日をもっての活動休止を発表しましたね。
僕としては悲しい限りですが、メンバーで話し合った結果ということなのでしょうがないですね(^◇^)復活を期待しています!
この発表でTwitter上では休止を惜しむ声や労いの声が寄せられましたが、
今日はこの「嵐」の話題について詳しくみていきましょう。
ジャニーズ事務所所属の老若男女から愛される国民的人気アイドルグループ嵐は1999年9月15日に結成。同11月3日デビューを果たし、デビューシングルでいきなりオリコン1位を獲得(週間)その後ヒット曲を連発し現在では、グループとして、年間およそ20公演を行いながら2本の単独番組を持ち、個人では映画やドラマ、CM、ニュースキャスターまた個展を開くなど幅広く活躍。また、2010~2014年までNHK紅白歌合戦で白組司会を務め、2016年相葉雅紀、2017年二宮和也、2018年櫻井翔と個人でも大役を果たす。その他数多くの賞受賞(省略)
まぁ、嵐という名は今では誰でも聞いたことがあるでしょう。まさに生きる伝説(だったという方がふさわしいか)ですが、活動休止。
非常に残念です。
僕個人の感想では、
この発表を聞いた時、仲が良いことでも有名な嵐が解散(聞いた時は解散だと思っていた)なんて考えられない。もしかして、誰か結婚でもするのかなぁ。いや、結婚ぐらいでは解散しないだろう。なぜなんだ!
とにかくビックリでした。
SMAPが解散した時も衝撃ではあったけど、その時は(いや、今まで)嵐が解散するなんてことは考えたこともなかったし、本当に突然の衝撃で整理がつかないところです。
先週の木曜日テレビでVS嵐を見たばかりなのに、急に休止しますと言われても正直よくわからない。
でも、月曜日のNewsZEROを見る限り
今回は活動休止であって決して解散や引退ではない。それに櫻井君ははっきりと復活もある!と言っていたから大丈夫。
それに、誠意を見せる期間として約2年与えてくれたのだからその2年精一杯応援しよう!なんて、そう思いました❗️
ネットでは記者会見中の「無責任ではないか?」という質問が話題になっていますが、
この「無責任」とはどういうことなのだろうか?
ここで一つ掘り下げいきたいなと思うが、
活動休止=無責任
と捉えるならば、メンバーの都合で勝手に表舞台から消えることが罪であるといったことになってしまう。
人気があるのにも関わらず芸能界を引退することが無責任というのならば、もっと芸能人の負担は大きくなっていまうだろう。
そもそも、活動休止をするのはメンバー(グループ)であってそれは当然メンバーの判断。
その判断を無責任と言う根拠はおそらく、「こっちが人気にしてやっているんだぞ」といったとんだ勘違いから来ているのではないか。
こっちが注目してあげているお陰でお前達は飯が食えているのに、勝手に辞めるなんて卑怯だぞ!そう言いたいのだろう。
この前の「アーティストとして成功するのは大変だ」という話にも繋がって来ますが
まぁ、当然"ファンあってアイドル"な訳で、それは間違ってはいないし、ファンなしにはアーティストとしての成功はないだろう。
嵐にしてもこれだけファンがいるからアイドルとして成功できたのだから、例外ではない。
でも、ファンはなるものであって、なってあげるものではない。
わけだから、ファンだからってお前らを支えてやっているんだぞと偉そうにするのは間違っていると思う。
この質問をした人は嵐のことが好きではないかもしれない(もちろんそう言う人もいるだろう)けど、好きになるならないはその人次第その人の問題であって、
ファンの人もそうでない人も、嵐のことを責めることは誰一人として出来ないはずだ。
だってメンバーである4人であっても辞めたい(自由なの時間が欲しい)というリーダーを責めたりしなかったのだから。
とにかく、嵐のことは責めずとりあえず今はこの残された2年という時間を有意義なものにしていきたいし、メンバー全員にとってもそうであるように願いたい。
今はあまり深く考えず、
Twitterで「大野くんの夏休み」なんてユニークなタグがついていたが、それくらいの気分でいればいいと思う。
と、
なんか熱く語ってしまいましたが、ジャニオタと勘違いされたかな?
マズイマズイ(>人<;)
2020以降もまた、嵐5人を見れたらなぁと思います。
−報告−
誠に勝手ながら2月17日〜3月17日までブログをお休みさせて頂きます。
最近更新が遅れぎみで更に、という感じにはなってしまいますがよろしくお願いします🤲
(また、今後このようにお休みさせて頂く場合があるかもしれません。)
ばいばい。