【初心者向け】ラップってどうやるの?
体育のドッジボールをやっている最中に友達が自虐で
「うわ~~青春やってるわーーー」
と言っていて僕のツボにINしました。
どうもこんばんはこじてぃーです♬
最近究極に、面白いことを求めていて
常に何か面白いことないかなぁと考えてしまいます。
YouTubeでお笑いを見たり、ドッキリの番組を見たり、友達に最近面白いことあった〜と聞いたり
いろいろとしていましたが、そこで見つけたのが
「ラップ」
です。
きっかけは何だったか全く覚えていませんが、何かでラップをしているのを見て、その時は気づきませんでしたが、
後になって面白いこと無いかなぁと考えていたら、さっき見たラップを突然思い出し、カッコいいし、出来たらいいよね👍と思いました。
僕はラップに関してはど素人中のど素人で、何も知りませんが、たくさんネットで検索していくうちに、ラップって面白いなぁと、とっても思うようになりました。
ラップというとチャラチャラした人がやってるイメージがありますが、何か出し物をしないといけない時などに出来るとカッコいいですよね!
ということで、結論はやって損はない。
練習方法やコツなどを調べていましたが、僕はとにかくラップについて何も知らないので、いきなりやろうと思っても全く前に進みません。
ということで、前置きが長くなってしまいましたが
「ラップが上手くなるには?」
について話します。
まず、ラップには何種類(フリースタイルなど)かあるのですが、
どれにおいても大事なことは韻を踏むということです(当たり前過ぎますねv(^_^v)♪)
韻を踏むということについて話すと、
韻を踏むと言っても、頭韻と脚韻があって
頭韻は言葉の始め(頭)で韻を踏むことで、逆に脚韻は最後の文字で韻を踏みます。
この韻(ライム)が多ければ多いほど優れているという判断になります。
でも、これって初心者にとっては本当に難しいこと。
僕なんかは根本的に何もフレーズが出てきません😢
そんな初心者向けの練習方法は、とにかく
目に見えたもので韻を踏んでみることだそうです
例:すべりだい→ブレイクダンス
すべりだい→だんちがい
こんな感じです。
これを日々続けると自然と言葉が出るようになります。
それと並行してやりたいのが、
有名なラッパーの人の曲を歌う(歌い込む)ことです
やはり、手本が必要ですよね!
その人の歌い方などにも注意してそっくり真似るのが一番の練習方法だそうです(やってみようーと😄)
そして、最後にラップを上手く聞かせるためにはフロー(歌い方)が大事です。
ラップは声の出し方、ビブラートなどといったことはあまり関係なく、語るように歌うのが大切なので、初めはこれもやはり上手いプロのラッパーを真似るのが手っ取り早いです(初心者に関しては。上級者のことは正直わかりません)
僕がこの2週間練習した限りではあまり上手くなったなぁという印象はありませんが、
机→ブルーレイ
鉛筆→ドレッシング
などなどスッと言葉が出てくるようになりました✌️
まだまだ初期段階ではありますが、これからもっと練習しようと思っています。
また、この続きはブログに載せますね!
では、ばいばい。